体外受精・不妊治療専門 Shinjuku ART Clinic / 東京 新宿 生殖医療専門医制度 認定研修施設


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当院の不妊治療

不妊原因の多くは『よい卵子とよい精子が出会えていないから』であり、原因不明不妊の患者さまには『体外受精』こそが最初に行うべき有効な手段であると、我々は考えております。当院の『自然周期治療』では、限りなく薬を減らして心とからだにできるだけ負担を掛けない体外受精を行い、本来の目的である妊娠を目指します。


卵胞期管理
Check of Follicular Maturation

体外受精は、まず卵胞期の管理から始まります。良好な卵子を得るためには、卵子が卵巣の中で成熟していく過程を重視しなければなりません。 その期間は非常に長く5ヶ月以上に及びますが、特に最後の2ヶ月間が重要です。 この間の卵子の成熟が乱されないように、私たちはできるだけ薬を少量に抑え、本来体内に存在しないホルモンであるhCGに関連した製剤を使用せず、 自然に近い状態で排卵を促す独自の治療法を取り入れています。

完全自然周期

レトロゾール周期

自然周期

カウフマン療法

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採卵・採精Pick up Oocyte and Sperm

体内で排卵直前まで発育した卵胞内の卵子を針で取り出します。 当院では特別に製造した永遠幸グループの採卵針を使用するため無麻酔採卵が可能で、15分後には帰宅できるほど身体的負担が少ないのです。(実際にはその後に待ち時間、問診等があります。) 一方、精子は採精室で採取あるいはご家庭からの持込となります。

クリニック独自の採卵針

精巣上体、精巣精子回収法

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受精・培養Fertilization, Embryo Cluture

卵子と精子の準備ができたら受精です。通常は卵子に多数の精子を振りかけて受精させます。この方法で受精しにくい場合には顕微授精法という技術もあります。 受精卵は体外で培養し、分割胚または胚盤胞まで発育させて子宮に戻します。

顕微授精法(ICSI)

胚盤胞培養(Blastocyst Culture)

卵子孵化補助(Assisted Hatching)

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胚移植・凍結保存Embryo Transfer, Cryopreservation

体外で育てた受精卵を子宮に戻します。通常はカテーテルという細い管を用いて超音波誘導下で移植します。 子宮の入り口からカテーテルが入りにくい方には針で移植する方法もあります。当院ではこの2つの方法を使い分けて子宮の底部に確実に移植します。 何らかの理由で子宮内膜に問題がある場合は受精卵を凍結保存し、子宮内膜が良好な周期に移植します。

胚移植

移植に使用するカテーテル

単一胚移植(Single Embryo Transfer, SET)

黄体ホルモン補充周期胚移植

ガラス化保存法(Vitrification)

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